私はどんな化粧品でも肌に負担がかかると思い、普段は化粧しないようにしています。http://www.rebeccawestcottwriter.com/
しかし、これが肌が悪くなった原因の一つとなっていたとは思ってもいませんでした。
なぜなら、化粧をすることに抵抗があった私はスキンケアも化粧の一環と思い込んで、スキンケアもやってこなかったです。
これが問題でした。スキンケアもしないまま歳が重ねてきて、小皺、シミ、たるみ、ほうれい線、毛穴の開き等肌の様々な不調が出てしまいました。
あとで分かりましたが、スキンケアは化粧での一環ではなく、スキンケアは肌の本来のあるべきの潤いを保つための過程だそうです。
正しいスキンケアによって、顔の水分を失うことを防ぐことができ、顔の本来の潤いを保つことができるわけです。
潤いを保つことができれば、肌の調子が常に良くて、毛穴の開きはもちろん小皺やシミも出てこないはずです。予防が大事でして、肌が悪くなってきてからはなかなか修復できないのは現実です。
そうといっても、何もしないとさらに悪くなるので、今からでもスキンケアをきちんとすれば痛んだ肌がさらに悪化することを防止できます。
なので、基本のスキンケアをする事が重要になってきます。
自分の経験からいうと、丁寧に洗顔をしてからしっかりと時間をかけて化粧水と乳液を塗り込むことが非常に大事です。
これ以上に肌が悪くならないように日々頑張ってます!